2014年11月4日火曜日

Tsuのスマホアプリ?!

しずかなブームが来るか来ないかのSNSであるTsu。

FacebookやTwitterは広告収入をすべてSNS運営側が持っていきますが、
Tsuはその広告収入の9割を還元してくれるという驚きの収益システムを公表しています。

しかし、現状、日本語対応はなし。

収益の受け取り方は小切手で、社会保障番号も受け取り時に登録が必要。

つまり、今後日本人ユーザーが増え続ければ、国内対応も進み、国内で収益の受け取りが可能になるかもしれない、ということですね。

収益の発生の仕方も、自分が紹介したひ孫の代の○%までを受け取れるので、
今が参入の時期と言えると思います。



実はTsuにはスマホアプリがあったので、だいぶ遅くなりましたがアプリの使い方説明します。

①Google Playで"Tsu"と検索すると一番上に表示されます。
②タップすると、インストールの画面が出るのでインストールをタップ。
③そうすると、同意画面が出ます。某海外製アプリのようにアドレス帳を抜き取るといったことはないようですので、安心ですね。


④インストール完了後はこんな感じ。

⑤開くを押すと、Welcome to Tsuみたいな画面が開きます。
 ちなみにこの画面に入る前に、メールアドレスとパスワードの入力画面がありましたが、スクショ失敗(^^;)
 Tsuは紹介制を取っているので、新規登録といった項目はありません。
 私の紹介でもよければコチラから新規登録できます→https://www.tsu.co/ChiroAutofx
 ⑥画面が変わるとこのような感じ。
 ⑦左上の三本線マークをおすと、メニューが出現します。
大体、PC版と同じような配置になっていますね。
アクセス解析や口座状況、メッセージ、ツリーの状態、設定を確認出来ます。

早速スマホから写真を投稿出来るかやってみました。

①まずは、フォトビュワーアプリで画像を表示。

②Androidの場合は、右上あたりに共有ボタンが出ると思うのでタップ。
 ③共有の中を探すとありました!"Create a story"!これでTsuに投稿できそうですね。
 ④"Create a story"をタップするとご覧のとおり、コメントを書いて、右上のチェックボタンを押せば投稿完了です。

しかし、スマホからではTwitterやFacebookの同時投稿ボタンはない様子…。
やはり連携の利便性が出るには普及する必要がありますね。


あと、当たり前ですけどIFTTTと連携できないのがツライ。
当分はTsuは単独で使う必要がありそうです。

こういう形なので、スマホから動画とか写真とかよく投稿する人は、Tsuのアプリも楽しんでみてはいかがでしょうか。では、今日はコノへんで。



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SmartNewsに日本政府チャンネルが出た?!

朝目覚めて、いつもどおり日課と化しているSmartNewsを開くとトップタブにこんなニュースが出てた。


「SmartNews(スマートニュース)」内に「日本政府」チャンネルを開設!

















おお~、政府なのにやることがナウい。
記事は簡単な内容で下記のようなものだった。

内閣広報室は、本日11月4日より、スマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」内に「日本政府」チャンネルを開設いたしました。

「日本政府」チャンネルでは、各府省庁が発信する様々な最新情報を、ワンストップでお届けする予定です。ぜひご利用下さい。

※チャンネルに表示される新着情報は、スマートニュース社独自のランク付けによるものです。


○「SmartNews(スマートニュース)」の「日本政府」チャンネルの登録方法

・スマートフォンで「SmartNews(スマートニュース)」アプリをインストール。

・アプリを起動し、「+」から「日本政府」チャンネルをタップして追加。
http://www.kantei.go.jp/jp/pages/smart_channel.htmlより引用


ニュースアプリってやっぱりGnosyよりSmartNewsだったんですね。
NewspicksやAntennaなどのキュレーションアプリもありますが、やはりスマートモードの便利さとか米国進出とか勢いのあるところが認めれられたのでしょう。

日本政府の公式アカウントは、TwitterやLINE、Facebook、mixi、youtubeとかあるけど、ニュースキュレーションアプリとは一番相性がいいように思ったので、チャンネル追加してみた。


手順は簡単で次の通り。



















一番右の"+"タブをクリックすると、一番上に日本政府のチャンネルが出現していのでタップ。

②すると、詳細が表示される。


















"追加する"をタップ!

③"購読中"のチェックが付きます。


















さらに、日本政府のタブが出てくるので、タップ。

④このように日本政府チャンネルを見れるように!


















記念すべき初の記事は、
・エボラ出血熱対策関係閣僚会議の開催
・原子力総合防災訓練
・東アジア低炭素成長パートナーシップ対話の開催
・パキスタンにおけるテロ事件について
などがラインナップされています。
記事の選定はSmartNews基準とのこと。


というかTwitterとかLINEでは日本政府アカウントは一切フォローしてない私ですが、
SmartNewsだったら他のニュースとあわせて見れるので、見やすいし使いやすい。 

SmartNewsへのチャンネル作成助かります。

安部首相頑張って下さい。




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